|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。
『20th Party』(トゥウェンティース・パーティー)は、松田聖子(通算33枚目)のオリジナルアルバム。2000年6月28日発売。発売元はマーキュリー・ミュージックエンタテインメント。 == 解説 == *デビュー20周年記念アルバム。先行シングル「20th Party」、「上海ラヴソング」、「Unseasonable Shore」を収録(カップリング曲はすべて当アルバム未収録)。 *セルフプロデュース以降、"松田聖子サウンド"の立役者と云える小倉良と、松田自身が昔ファンだったという往年の流行歌手・原田真二がそれぞれ5曲ずつをプロデュースした。 *原田真二はこれを機に2004年発表のアルバム「Sunshine」までプロデュースを続けることになる(コンサートにもサウンドプロデュース&ギタリストとして「SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2004 Sunshine」まで同行)。2005年のツアー「SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2005 fairy」からはサウンドプロデュースが小倉良に戻った。 *アルバムに連動したコンサートツアーが実施された。前半は当アルバムを中心にした選曲、後半は22分強にも及ぶ80年代シングルヒットメドレーが披露され、その模様はDVD「SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2000 20th Party」(2000年12月13日)で見ることが出来る。 *「A Midsummer Night's Dream」の単純和訳は「真夏の夜の夢」。なお、2007年8月1日に発売された藤井隆とのデュエットナンバーのタイトルが「真夏の夜の夢」で、こちらはTBS系バレーボール中継番組のテーマソングに起用された。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「20th Party (アルバム)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|